あるデンソー期間工のブログ

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期間工とはどんなものか? メリットとデメリット

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期間工とは?

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期間工とは、企業が繁忙期や増産対策として就業期間を限定して直接募集する契約社員のことです。自動車や電子部品などの製造ラインで単純労働に従事することが多く「期間従業員」「期間社員」「季節工」とも呼ばれています。

 

期間工の主な仕事は製造ラインでの単純労働であるため、一部を除いて特別な知識や経験、学歴やスキルといったものは必要がなく、基本的にどんな人間でも期間工になりやすいという特徴があります。

 

そのため、季節工の名の通りかつては主に農閑期の出稼ぎとして雇用されていましたが、バブル崩壊以降はフリーターの割合が増えてきて、現在ではニート・フリーターから中卒・大卒、若者から年配者まで男女さまざまな者が期間工として働いています。 

期間工のメリット

・給料が良い
・お金を貯めやすい環境
・誰でもなりやすい

 

期間工のメリットとしてまずは給料が良いことがあります。各メーカーにより待遇は異なるものの、おおよそ年収で350~450万位は見込めます。学歴・スキルにこだわらない職種でこれだけ稼げるのは魅力的ですね。

 

また期間工を募集するような企業は一流企業・上場企業であり、期間工に対して違法、不当な扱いはしません。働いた分の残業代や深夜手当、交替勤務手当はきちんと払うし、有給休暇の権利も認められています。いわゆるブラック的なものはないです。

 

次のメリットはお金を貯めやすい環境にあることです。まずほとんどの期間工には無料か格安の寮が用意されていて家賃・光熱費がかかりません。年間で数十万円の節約になります。また多くの工場・寮は田舎の何もないところに位置していて、都会にいる場合と比べて全然お金が貯めやすくなります。

 

最後のメリットとして期間工は誰でもなりやすいということです。上述のように老若男女さまざまな背景を持つものが期間工として働いているし、借金を返す、起業や留学の為の資金を貯めるなど明確な目標を持つ者までいます。 

期間工のデメリット

・配属先を選べない
・交替勤務
・有期契約の非正規社員

 

期間工のデメリットとして配属先を選ぶことが出来ないことがあります。同じ日に同じ会社に入ったとしても、片方は比較的やさしい部署で3年過ごした。もう片方はきつい部署で半年で辞めた、ということが普通に起こります。

 

稼げるか稼げないか?どんな仕事になるか?どんな上司と同僚か?など期間工の配属には半ば運頼み、ギャンブルみたいなところがあります。

 

次のデメリットは交替勤務になることです。期間工は朝夕連続2交替や昼夜完全2交替など1週間ごとの交替勤務が基本となるのですが、この交替勤務は肉体的・精神的にキツイものがあります。ちなみに交替勤務をしないと全然お金になりません。

 

最後のデメリットは期間工は有期契約の非正規社員であることです。どんなに長く働きたくても最長5年で退職しなければならないし、次回必ず採用されるとは限らない。また、期間工はアルバイトみたいなもので職歴やキャリアにはなりません。大変に不安定な身分であることは間違いありません。 

私は期間工になりました

以上期間工のメリット・デメリットを見てきましたが、私はこれらを踏まえたうえで期間工となりました。

 

なぜならもうそれしかなかったから。

 

学歴も職歴もない自分が人並みのお金を得ようとするなら期間工しかない。
期間工として通算で6年働いて、そこからまた働いています。 



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どうせ期間工をやるなら戦略を立て有意義な期間工生活を送りたいものです。 

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