あるデンソー期間工のブログ

期間工、投資、セミリタイア、観光、グルメ

製作所での具体的な作業について マシンオペレーター・機械加工

【スポンサーリンク】

製作所での作業について

f:id:th639449:20170721184203j:plain

製作所での研修を終えて職場に配属されると、いよいよ本格的に仕事をすることになります。すなわち、製作所での作業が始まります。

デンソーの製作所の作業は大きく

・マシンオペレーター
・機械加工
・外観検査
・物流

の4つに分けることができます。製作所で期間工が担当する作業はこの4つか、ほぼそれに関連したものになります。この記事ではマシンオペレーターと機械加工について説明します。

マシンオペレーター

機械・設備の管理や操作を行います。

大まかな流れとして、朝電源を入れて設備の立ち上げ、マスターチェックで製品の良品・不良品の判定を確認する、実際に製品を設備に投入し各種の工程を経て、払い出しされた製品を次工程に渡して完了となります。1日の終わりか週の終わりに設備を立ち下げ電源を落として終了です。


各種の工程については製品や設備によるのですが、機械加工、機能検査、寸法調整など多種多様な工程があり難易度も様々です。比較的に異常・不良が少なく扱いやすい設備から、異常・不良が多発し設備保全が常に張り付くような難しい設備まであります。


生産台数・品質管理・設備保全の3つを管理します。扱いやすい簡単な設備なら基本製品を投入して出てきた製品を取り出すだけで難しくありません。設備の異常や品質不具合もあまり発生しないか、発生しても社員に打ち上げる程度で済みます。


これが難しい設備になると、設備にすぐ異常や故障が出ます。頻度が高いため期間工も普通に異常処置、復旧操作を覚えさせられます。たいてい設備の異常や故障の前後には製品の品質不具合が出て、それの確認と生産台数の低下が発生します。そして挽回のための生産とまた設備の異常や故障と、これの繰り返しになります。


職場によってマシンオペレーターを社員限定にするところもあれば、難易度が高い工程を普通に期間工にやらせるところもあります。

機械加工

デンソーの製作所の作業で最も一般的なのはこの機械加工です。


流れとして製品を設備にセットしてスタートボタンを押す。製品が加工されてそれを取り出して簡単に出来栄えを見て次工程へ渡す、というもの。難易度はただセットして取り出すだけの簡単なものから、ややカンやコツが必要になるものまであります。


機械加工の種類には様々なものがありとても書ききれません。製品やその用途によって多くの設備が存在します。いくつか例を挙げるとエアーブロー、プレス、テープカットとかこんな感じです。また職場には機械を使用しない純粋な手作業の工程もあり、手作業の種類も様々です。


製品の生産はすべて出来高管理表で管理されており、1時間当たりの出来高、日当たりの出来高が決まっています。1つ1つの作業は簡単だとしても毎日毎週毎月と交替勤務で作業をしていくわけで、ある程度は大変と言えるでしょう。



関連記事です。

外観検査・物流作業についての解説です。 

www.d-kikankou.site

 

1つ1つの作業は簡単でも、交替勤務をしながらの作業はやはりつらく大変です。

www.d-kikankou.site

 

部署や製作所の移動も起こりえます。 

www.d-kikankou.site