あるデンソー期間工のブログ

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セミリタイアを人に言うか? 他人からはあまり理解されない!

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セミリタイアを人に言うか?

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セミリタイアをすると決めたとして、それを周りに言うか言わないか、ということがあります。

私がセミリタイアをすると言った時の反応について

・家族に言った場合
・同僚の社員・期間工に言った場合
・セミリタイアは基本的に理解されない

の3ついて書いていきます。

家族に言った場合

去年のことですが、私はおおよそセミリタイアへの道筋が見えてきたので両親に「次の赴任で期間工を最後にする。その後はセミリタイアして投資・副業・アルバイトで生きていく」と告げました。


私自身は理解されるだろうと簡単に考えていたのですが、60歳を越える両親の反応は「ずっと働きなさい」「正社員になりなさい」とか、そんなことばかりでした。セミリタイアについて無理解・否定的でした。


私は期間工として働き続けることのリスクを説いて、今の日本は収入の複線化で正社員でなくとも生きていける、自分にはこの道の方が合っていると説明してなんとか了解は得たのですが、後味の悪さが残ったのを覚えています。

同僚の社員・期間工に言った場合

期間工として働いていて、比較的親しくなった何人かの社員や期間工に「自分は期間工の後にセミリタイアを考えている。リタイア後は収入を複線化して生きていく」と告げたことがあります。


社員の方には理解をしてくれる者がいました。「期間工をずっと続けてもしれている。自分でできるならすればよい」と。期間工としての立場を思いやってくれてのことです。ちなみに社員は待遇の良さもあるのか、セミリタイアを目指す者にあったことはありません。


期間工の方はあまり理解できないといった感じでした。これはいいとか悪いとかの問題ではなく、「期間工からセミリタイアを目指す。リタイア後は収入を複線化して生きていく」というのは満了後の例外的な事例であると思われます。

セミリタイアは基本的に理解されない

これらを通じて私が思ったのは、日本ではまだやはり正社員信仰が強いことと、働く働かないを白か黒かで論じる傾向があることです。


両親は今の自分に対しても、たとえ小さいところでいいから正社員として働いてほしいと言っていたし、リタイアに理解を示した社員も「期間工」だからセミリタイアしても良い、正社員ならリタイアはもったいないというニュアンスでした。


また働く働かないについて白か黒か、すなわちフルタイムで働くかニートかという認識しかないです。収入を複線化してアルバイトで生きていくという「灰色」の働き方について全く理解が無く、私もニート・フリーターと同じと思われているはずです。


以上のようにセミリタイアを言うことは周りからの理解を得られません。せめて両親くらいには言うべきでしょうが、いい返事は期待できないでしょう。大変残念なことですが仕方がありません。


ただこの先、セミリタイアという生き方がより一般的になってこのような風潮が変わっていくことを願うのみです。