あるデンソー期間工のブログ

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少しでも有利な年金受給について考えます! 付加年金とは何か?

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少しでも年金受給を有利にする

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前回私は自分の年金記録を見て、将来の年金受給はとても期待できないと記事にしました。確かにそれはその通りなのですが、少しでも年金受給金額を増やしたいと考えていたとき付加年金という制度を知りました。


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セミリタイアモードに移行したら付加年金は、入るんですか。
安めの賃貸を拠点にする感じですか。それともセミリタイア拠点買うんですか。


以前にこのようなコメントをいただきました。ありがとうございます。私のブログの読者さんからすでに付加年金について質問を受けていました。付加年金には入ります、そしてその付加年金について書いていきます。


ちなみに拠点については、セミリタイア後は東京でワンルームの賃貸マンションで一人暮らしをします。今から楽しみでなりません。

付加年金とは?

付加年金は毎月の国民年金に対して月額400円をプラスして納付することで老齢基礎年金(老後の基礎年金)を上乗せすることができる制度です。たとえば、10年間付加年金に加入した場合、400円×12カ月×10年=48000円で、受給年金額を年あたり24000円増加させることができます。

付加年金とそのメリット、デメリットより引用


付加年金はわずかな保険料負担で、将来の老齢基礎年金を増やすことができるというお得な年金制度です。


毎月の国民年金の掛け金に400円をプラスするだけで、将来1年あたり200円の年金をプラスさせることができます。400円をかけて200円ですから、年金を2年以上受け取ればプラスになる計算になります。


仮に65歳から80歳まで生存するとします。仮に20年間付加年金を支払ったらどうなるのでしょうか?


20年間の付加年金額:400円×12カ月×20年=96000円
老後の受け取り年金額(付加年金分):48000円×15年間=72万円
10万円弱の保険料負担で72万円も総年金受取額が増加するわけです。


たいへんメリットのある制度ですね。私は今年の6月で38歳になります。セミリタイア後の20年間、付加年金を払う価値があるといえそうです。

付加年金のデメリット

デメリットとしては、付加年金に加入するとその他の2階部分に相当する年金に加入できないという点です。同じように年金として割のいい「国民年金基金」との併用加入は認められていません。


また、自営業者など「第1号被保険者」ではないサラリーマンや公務員、サラリーマンの妻などはこの付加年金には加入することができません。


期間工からセミリタイアしたら自動的に「第1号被保険者」となります。付加年金のデメリットを見ても私には当てはまりません。

セミリタイア後の年金について

まず期間工在籍中は厚生年金が給料天引きで引かれます。もちろん私だけではなくすべての期間工がそうですね。決して少なくはない金額が引かれますが、ここから逃れることはできません。


セミリタイア後にはおよそ月8万、年100万弱を目安にアルバイトをする予定ですが、厚生年金に加入するとかはしません。何も働かないということはありませんが、厚生年金の加入まで働くことはないです。


よってセミリタイア後は国民年金に加入することになります。マイナンバーで金融資産が紐付けされているため、国民年金の免除などは不可能です。結論として国民年金と付加年金を払っていくことになります。


以上、付加年金について書いてきました。こんなにお得な制度なのにあまり知名度が無いらしく利用者も少ないとのことです。税金や社会保障についてはしっかり勉強して賢く備えたいものです。