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織田信長による岐阜命名から450年‼ 岐阜城へ行ってきました!

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岐阜城

岐阜城稲葉山城)は鎌倉時代よりの歴史を持つ山城です。本格的な城郭整備は、戦国時代の斎藤道三の時期に行われました。

 
永禄10年(1567)、織田信長稲葉山城を占領し本拠地を小牧山から移します。そして「井口」を「岐阜」と改め、「天下布武」を唱えて天下統一の戦いを推し進めました。

岐阜城へのアクセス

JR「岐阜駅」より岐阜バス岐阜公園歴史博物館」下車。
岐阜公園金華山ロープウェイ「山頂駅」より徒歩8分。

岐阜公園

左 正門
右 若き日の織田信長銅像

岐阜公園に入る前ですが荘厳な雰囲気です。右の若き日の信長像はその雄姿に目が引かれます。写真真ん中の正門の上に見えるのが岐阜城です。

岐阜城金華山山頂の標高329mに位置する山城です。

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岐阜城へ行くには、まず岐阜公園内の金華山ロープウェイで山頂まで行き、そこから徒歩で城へ向かうのが一般的です。また4本の登山道が用意されていて、登山道での登り下りも根強い人気があります。

登山道には「七曲登山道」「百曲登山道」「めい想の小径」「馬の背登山道」の4本があります。


難易度は七曲登山道、めい想の小径が比較的やさしい初心者向け、百曲登山道は中級者向け、馬の背登山道が上級者向けとなっています。

金華山ロープウェイ

岐阜公園内にあるロープウェイ乗り場です。
ここではお土産も販売しています。

料金は片道620円、往復1080円。
約3分で山頂へ行くことができます。

下りのゴンドラとすれ違います。
山頂駅までもう少し。

眼下に雄大な自然美、長良川岐阜市街が見えます。

こちらが山頂駅です。下りのゴンドラを待つ長い行列が出来ています。ここから徒歩8分で岐阜城です。

馬の背登山道

せっかくなので登山道を登ってみます。上るのはもちろん馬の背登山道。岐阜公園よりめい想の小径を登り、途中で馬の背登山道と分岐します。

めい想の小径は初心者向け。
高齢者や山ガールに大人気です。

途中で馬の背登山道と分岐します。

【 注意 】

この道は、途中断崖や難所が多く危険です

老人・幼児には無理です

これは楽しみですね。

急に険しくなりました。
道なき道を行く感じです。

「ハチに注意」の標識がたくさんありました。こんなところでハチに襲われたらひとたまりもありません。

かつての戦国武将は甲冑を着てこの道を上り下りしたのでしょう。大変な苦難だったはずです。

後ろを振り返ります。私はここを下山したこともあるのですが、かなりの難易度の高さです。

この急階段を登れば山頂です。

山頂

天下第一の門

信長の偉業を伝える「冠木門」。

千成瓢箪発祥地

木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は搦手からここまで侵入し、ここで大手柄をたてたと伝えられています。その際、槍先に腰に下げていた瓢箪を結び付け、槍を振り回しながら大声で勝鬨をあげたといいます。

もう少しで岐阜城です。

岐阜城天守

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ようやくたどり着きました。
ここからの景色はまさに絶景です。

天候が曇りだったのが残念です。晴れていたらこの方角に名古屋の高層ビルを見ることができます。

百々ヶ峰と北アルプス

長良川伊吹山関ケ原

笠置山中央アルプス

ここから四方を望むに、天下を取った気分になると言われます。かつて信長も天守閣から岐阜城下町、長良川濃尾平野を見て「天下」を目指したのでしょうか。

岐阜城パノラマ夜景と称される夜景です。

展望レストラン ポンシェル

岐阜城での飲食はここ。山頂にある展望レストランで、ご当地グルメが揃っています。

信長どて丼 750円

濃厚な赤味噌が美味しさの秘訣。

飛騨牛ハンバーグライス 1200円

感想

織田信長が岐阜と命名してから450年です。岐阜市では去年からそれに関連したイベントが数多く行われていました。岐阜城は歴史好き、戦国好きには絶対に見逃せないスポットです。


私はここに来るとほぼ必ず登山道で上り下りします。かつての信長や秀吉、その他戦国武将たちもここを登ったと思いをはせながらの登山は格別で、できれば私も甲冑を着て登ってみたいくらいです。


近年、岐阜公園では信長時代の住居や庭園、石垣などの遺構が発掘調査されていて、新しい発見が続いているようです。ぜひ、また数年したら訪れてみたいスポットですね。