あるデンソー期間工のブログ

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お金を貯めることと使うこと! お金を貯めるのは無駄か?

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お金を貯めることと使うこと

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私がいるフロアには、お金についてまったく対照的な考えの期間工がいます。1人は普段からお金を使わずひたすらため込んでいる期間工。もう1人はお金をどんどん使って貯金が何もない期間工です。

 
このような期間工はわりとよくいるのですが、あまりに対照的で様子を見たり話を聞いたりしているだけで面白いものです。お金を貯めることと使うことについて書いてみます。

お金を貯めること

ひたすら労働をして節約をし貯蓄に励む。とても尊いことで立派なことですが、極端な話1億円を貯めたとしても死んでしまっては何の意味もありません、すなわちお金を墓場までは持って行けないということです。


趣味や遊びを控えて、やりたいことを我慢してお金を貯めていく。日本人は亡くなる前が一番金持ちで、平均3000万円を残して亡くなるといわれます。そのような人生が果たして幸せといえるのでしょうか?


日本人は貯蓄が美徳とされていて、世界の先進国と比較した国民の資産統計からもそれは明らかで、やはり貯蓄をする傾向があるようです。貯蓄があると将来が安心、精神が安定するなどといわれたりします。

お金を使うこと

「お金は今使ってこそ意味がある」「将来のことなど知らない」「今が楽しければそれでいい」。かつて20代の私もそうだったのですが、貯蓄などせずにお金を使い切っていく人がいます。


現役でしっかり働くなら、あるいは稼ぎが大きい人ならこれでも良いかもしれませんが、最近は「下流老人」「老後貧困」「隠れ貧困」など不吉な言葉をよく目にするようになりました。貯蓄がない人の割合も増えているようです。


これからの時代は生涯を通じて豊かにお金を使っていくには、お金について計画を練るなり、お金について確固たる哲学を持つなり、そしてやはりある程度の貯蓄が必要になってきそうです。

私の場合

労働をしてひたすら貯蓄に励んでいく。これは私にはとてもできそうにありません。ある程度の貯蓄ができたら投資の道へ足を踏み入れました。リスクはありますが投資で大きく増やすのです。


私が20代の頃はもらったお金は全部使う生活をしていて貯蓄などあまりしてなかったのですが、それで満足・充実していたわけではなく、「これではいけない」などどこかに不安があったのは事実です。


結局のところもらったお金に対して、自分が納得できる貯蓄と消費の割合を定めてそれに従っていくことが肝要と考えます。もちろん、労働・投資・副業でもらえるお金を最大化させることは必須になります。


私も将来は身体が衰えて動けなくなる、食べれなくなる日が必ずやってきます。別にその時が怖いのではなく、その時に「もっとお金を使っておけばよかった」というのが怖いです。よって私はお金をあえて使うようにしています。