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有松の街並みを探索! 第34回 有松絞りまつりへいってきました!

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第34回 有松絞りまつり

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有松や鳴海地域で生産され、400年の歴史を持つといわれている伝統工芸「有松絞り」について幅広く知ってもらうために年1回開催されるお祭り。1984年から開催されている、毎年10万人以上が訪れるイベントです。

 
一番の注目は脈々と受け継がれてきた絞りの技を東海道を舞台に披露する「絞り回廊」。100種類もあるという技法の中で、長い歴史の中で途絶えたり消滅してしまった技法を復活させるという思いから、今年は30種類が展示されます。


日時 6月2日(土)・3日(日)
場所 有松地区一帯

有松へのアクセス

名鉄名古屋本線「有松駅」よりすぐ。

絞り回廊

有松一里塚

ここから旧東海道を西へ進みます。

東海道を舞台に絞りの技が披露される「絞り回廊」を進みます。

後ろを振り返ります。
名古屋第二環状自動車道との対比が良いですね。

武田家住宅

有力な絞商の屋敷構え。

この1つ1つがオリジナルの有松絞のゆかたです。
手に取ったり、試着する女性が多数。

この日は天気も良く、大勢の人が来ていました。
東海道を進んでいくと、この賑わいです。

人力車の往来も多く見かけました。

中浜

各種の絞り製品を販売しています。

のれん、スカート、ゆかた。

松屋台村

この日はとても暑い日でした。
水分補給が欠かせません。

ステージイベント

写真は「桶狭間太鼓」という演目。笛の音・太鼓ととても小学生とは思えないほどのパフォーマンスでした。

布袋車

からくりの実演中です。笛の音・太鼓に合わせ、上段の人形が文字を書いています。

「くくり」の実演です。各人が1つの工程に特化する分業をして、毎日6~7時間の手作業と、気の遠くなる段階を経て絞り製品が完成します。

ミス絞り・有松福男

こちらは中日フォトメイツの2人。
有松絞のゆかたを着ています。

有松福男とミス絞りです。
有松福男は代々某銀行の男性行員、今年のミスは某女子大生。

有松・鳴海絞会館

この地独特の絞り文化の保存と発展のために建てられました。

有松絞の各種製品。

私も有松絞りで小物・衣類一式を揃えようかな。

ここで本格的な実演作業が見られます。

「くくり」作業の実演です。この姿勢でずっと1つの作業を繰り返します、とても手が早いです。私にはとても無理そう。

手打ちめん処 寿限無茶屋

築100年を超える建物で食事とします。

上天ころ 1350円

暑い日にはさっぱりとしたころうどんですね。

感想

有松絞りまつりです。この日は昼前に有松に入って、旧東海道を3往復しました。人の往来を眺めたり、各種のイベントを見たり、有松絞りについて学んだりと飽きることがありません。


現地の人が嘆いていたのですが、この有松の魅力は日本人より外国人の方が理解しているとのことです。旧東海道の街並み、絞り製品と日本人(特に愛知県人)は全然理解していないと言っていました。


せっかくこの東海地方に居て有松を理解しないのはもったいないですね。私は毎年訪れているのですが、毎年素晴らしい賑わいをみせているイベントです。そしてこれからもそうであってほしいです。