あるデンソー期間工のブログ

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期間工を辞めてからの3つの支出! 保険・年金・税金について! 

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期間工退職後にかかるお金

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期間工を退職してしばらくすると、かなり大きな公的な3つの支出が発生します。幸いなことに諸先輩期間工の方々が具体的にその実態を説明してくれています。ありがたい時代になりました。

 
私は今回の赴任で期間工を最後とし、憧れだったセミリタイア生活に入ります。ただ、油断できないのがこの公的な3つの支出です。期間工満了後の健康保険・国民年金・住民税について書いてみます。

健康保険

期間工は必ずその会社の健康保険に加入することになりますが、退職後は基本的に国民健康保険に切り替えることになります。


ただこの国民健康保険への切り替えのタイミングが重要で、退職後すぐに切り替えてしまうと前年の期間工時代の所得で納付額が計算されるため、保険料がかなり高い金額となってしまいます。


それを避けるために、現在働いている会社の健康保険を「任意継続」します。そうすると早期に国民健康保険へ切り替える場合と比べて、月々の保険料を抑えることができます。任意継続の手続きは退社時に行うことになります。

国民年金

健康保険と同様に、期間工はその会社の厚生年金に加入します。毎月の厚生年金保険料の負担の大きさは誰もが感じることですが、退職後は国民年金へ切り替えとなります。


国民年金の加入・未加入についてはいつも問題となっていますが、特に期間工満了後の失業状態だと免除や減額が認められることが多いようです。


国民年金はどうするのか各自が自分でしっかり考える必要があります。別に免除や減額を申請したって恥ずかしいことではありません、その人の自由です。ちなみに私は国民年金に加入します。

住民税

住民税の額は前年の所得に課税されて決まるので、期間工時代の税金が追いかけて来ます。具体的には前年の1~12月の所得に課税されて、翌年の6月ごろに住民税決定通知書が届きます。


また辞めた年の1月から辞めた月までの請求がその翌年に来ます。期間工時代の住民税の課税の影響が無くなるまでに通常2年かかるという事です。


住民税の免除・減額については住んでいる市区町村によって有無や条件が異なるため一概には言えないのですが、免除・減額が通ることは難しく基本的に支払うことになるようです。

対策として

これら3つの支出への対策として、まずはしっかりと保険・年金・税金を理解することです。これらを勉強するのは苦痛を伴うものですが、これからの時代「知ってる知らない」でより大きな差が生まれると思います。


自分で勉強して制度を理解し、周りを参考にしながら最適な選択をしていくことが大切です。これは期間工であってもそうでなくても、すべての国民に言えることです。


次にある程度お金を貯めておくことです。あらかじめお金が必要だと分かっているのですから、あらかじめ用意しておけばいいです。それも満了前に慌ててではなく、今の内から用意することが大事です。


もちろん失業保険もありますが、それで保険・年金・税金を払うというのは少しスジが違ってきます。やはりあらかじめ積み立てておくべきでしょう。


このように期間工を満了からの公的な3つの支出について、もうすでに具体的に明らかになっています。これらの制度を理解しお金をしっかり貯めて、期間工からの余裕あるリタイアをしたいですね。