あるデンソー期間工のブログ

期間工、投資、セミリタイア、観光、グルメ

クローズアップ現代+「アラフォー・クライシスⅡ」! 我が身に当てはめて考えます!

【スポンサーリンク】

クローズアップ現代+「アラフォー・クライシスⅡ」


クローズアップ現代+「アラフォー・クライシスⅡ 結婚危機!きょうだいリスクも」

 

去年12月に番組で取り上げた「アラフォー・クライシス」。現在アラフォーの人たちは、社会に出るタイミングが就職氷河期だったため、正社員など安定した職に就くことが困難で、中年になっても自立できず、貧困に陥るリスクが高い。バブル期に就職した上の世代や、好景気の中で就職した下の世代と比べて、給与が低く抑えられたり、昇進が遅れたり…。その一方で、高齢となった親の介護の負担も、のしかかってきていた。第2弾は「結婚」や「出産」、さらに「稼げないきょうだい」まで。アラフォー世代のさらなる危機に迫る。

アラフォー・クライシスⅡ - NHK クローズアップ現代+

 

クローズアップ現代+は、社会問題から注目のトレンドまでテーマを掘り下げ、「いま」を伝えるNHKの人気報道情報番組です。


その中でもこの「アラフォー・クライシス」は特に反響が大きく、めったにテレビを見ない私もついつい見いってしまいました。


同じアラフォーである私がわが身に当てて考えます。

アラフォー世代が歩んだ20年

f:id:th639449:20180611221130p:plain

就職氷河期
ワーキングプア
・派遣切り
・7040問題


アラフォー世代は何かと損をしている世代と言われますが、この表を見れば一目瞭然ですね。やはり上の世代、下の世代と比べて厳しいものがあるようです。

私が歩んだ20年

1980年6月生まれ。
高校を出て普通に大学に進学。
中小企業に入社。7年ほどで退社。
2010年6月で30歳。
2010年秋よりデンソー期間工


私の経歴ですが貧弱で涙が出そうです。大学はEランクの私大文系、入社した先も吹けば飛ぶような中小企業。大学時代も特に何かしていたわけではないし、会社員時代も特に何もなし。


30歳の時点で金融資産100万円(銀行預金50万、証券口座50万)。そしてその後からデンソー期間工で働くことになります。

今振り返ると

就職氷河期でしたが一応就職はできました。ただEランク大学から名もない中小企業に入ることに価値があるとはとても思えません。入社当時40~50歳の社員を見て、自分もこうなるのかと不安に思った記憶があります。


そしてワーキングプアではなかったのですが、あの仕事を20年やって待遇があの程度と、人生の先が見えてしまいました。それを打破しようと株式投資を始めたりもしましたが全くうまくいきません。


30歳、無職。リーマンショックの影響もあり仕事を退職しました。貯金もなく株も放置プレイ。もっとも先が見えない状況です。


2010年秋よりデンソー期間工になりました。リーマンショックデンソー期間工はしばらく募集が無かったのですが、募集再開してすぐに応募しました。派遣切りを直接経験したわけではありません。

今考えること

私の人生いいのか悪いのかは分かりませんが、デンソー期間工が転機になっているのは間違いありません。退職しないであのまま中小企業にしがみついていても、現在のような資産形成やセミリタイアはできなかったと思います。


期間工として働いてお金を貯めそれを投資に回す。アベノミクスという僥倖もあって資産を大きく増やすことができました。この投資をのぞいても期間工で働いてお金を貯めるというのはとても大切なことです。


期間工というのは人生の突破口になりえます。期間工で働いてお金を貯める、投資と副業を組み合わせて収入を複線化していく。私が何回も言っていることですが、これだけでアラフォーの苦境から脱したのですから。


長くなりそうなので7040問題については次回に書きます。