あるデンソー期間工のブログ

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大卒実習生について!

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2018年6月第3週

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今週は特に何もなし。月曜日から金曜日まで、普通に出社して普通に仕事をして普通に帰るという何の変哲もない毎日です。最近は生産状況も落ち着いていて、特に問題などもなく忙しくもない日々です。

 

期間工というのはただ与えられた作業をこなすだけのモノ。これだけではいけません。やはり期間工以外に自分で何か目標を建てて、それに向かって努力するようなことをしないといけませんね。


さて、5月下旬に来た大卒実習生ですが、もうすっかり仕事にも慣れ大きな戦力となっています。8月下旬までの実習予定なので、このまま夏を乗り切りたいですね。今回は大卒実習生について書いてみます。

大卒実習生

大卒のデンソー新入社員は、例年6月の前後から3ヶ月間の現場研修を行います。配属された職場で普通に1つの工程に入り作業をし、残業や夜勤ももちろんやります。ここで現場はどのようなものかを体験します。


大体どの実習生も最初は苦労するのですが、すぐ1人前の作業者となります。やはり優れた点が見られ、すぐに現場になじんで改善提案を出したり、現場研修の最後にはレポートを提出するようです。


ちなみに出身の大学は名古屋大、名古屋工業大をはじめとした旧帝国大学大学院の出身がほとんどで、あと有名私大の大学院生が少しといった感じです。文系理系では理系の方が多く、理系の女子も少なくありません。

D子さん

今回自分の職場に配属された実習生をD子さんとします。D子さんは名古屋工業大学大学院を卒業して今年デンソーに入社した24歳の女性、いわゆるリケジョです。大学では物理を専攻していたとのこと。


私はリケジョというと暗いオタクみたいな女性を想像するのですが、彼女は活発でとても明るいです。大学時代に仲間とみんなで鶴舞公園名工大の隣にある)でポケモンGOをしていたと楽しそうに話してました。


職場に配属されて、最初に機械加工の作業訓練をしていました。私は正直「難しいだろうな」と思っていたのですが、2週間ほどで工程を覚え、今ではほぼ完全な状態です。


作業訓練の間、とにかく班長がやさしかったのが印象的。普通の社員や期間工なら叱咤激励がくるような場面が何回もあったのですが、「ゆっくりやってください」「気にしなくていいです」と神対応です。


とにかく彼女が1人立ちしてくれて、外観検査と機械加工を掛け持ちしていた私たちは大助かり。上に書いたようにこの体制で夏を乗り切っていきたいです。

輝かしい未来

私はデンソー期間工となって7年が過ぎました。ほぼ毎年のように大卒実習生と接してきたわけですが、彼らはとても優秀で輝かしい未来が待っています。


最近の就職事情は完全な売り手市場で、D子さんも「最近の就活は以前より恵まれている」と言っていました。


それでも入社試験なりゼミの推薦なりでデンソーに入社するのはとても難しいこと。それを突破した彼らはやはり優れているのだろうし、目の前に大きな道が開けています。


これは毎年恒例のことですが、私大文系Eランク大学卒業の私は自分のふがいなさを嘆きつつ、現場にやってくる彼らをまぶしく見つめるのでした。