あるデンソー期間工のブログ

期間工、投資、セミリタイア、観光、グルメ

初めての期間工! デンソー期間工となる!

【スポンサーリンク】

デンソー期間工回想記

f:id:th639449:20180707221323p:plain

デンソー期間工としてフル満了2回、現在3回目の赴任は1年と少しを経過しました。ここで少し気が早い気もしますが、デンソー期間工の回想記を書いていきます。

 
この7年半いろいろなことがありました。起きた出来事や経験したことについて、その気になれば何でもいくらでも書けるのですが、お世話になったデンソーに対してそんなことはしたくありません。


あくまで現在の視点から客観的に、私が経験したデンソー期間工というものを回想していきます。8年前のことから書いていきますが、その当時と現在では状況が大きく変わっている可能性があります。あらかじめご了承ください。

30歳無職

2010年6月、30歳無職。


私は勤めていた中小企業を退職し、次の就職先を探していました。リーマンショック後の不況の中でもあり、ハローワークを訪れても(私が働ける範囲で)何1つまともな募集先はありませんでした。


総支給20万、手取り16万とかそんなのばっかり。これはおそらく全国の地方ならどこも一緒かと思います。一度レールから外れたら、特殊な能力でもない限り上に登るのは容易なことではありません。


そんな中、ハローワークの職員から近々期間工の募集が再開するようだ、と聞かされました。待遇についてよく出てくる給料が高い、寮に入りお金が貯まる、誰でもなれるなどのおなじみのフレーズも出てきました。


私はそのとき期間工というものを初めて知ったのですが、少し調べてみて「これは自分に合っている」と直感し、応募を決意します。応募先は自動車業界、自動車部品業界のトップ企業であるトヨタデンソーから選ぶこととしました。

トヨタデンソー

期間工としてトヨタデンソーのどちらにするか迷いました。当時はあまり詳しい情報もなく、なんとなくネットで調べるくらいでした。もちろん今みたいな期間工比較ブログなどはありません。


結局、リーマンショック後の「期間工は原則全員を雇用し、希望者には特別満了金を出して早期退職させた」という部分が決め手となってデンソーを選びます。当時は期間切りや派遣切りが記憶に新しく、安定した雇用を希望しました。


期間工の寮についてですが、当時は全期間工の寮ワーストは断トツでトヨタの田中和風寮(現在は閉鎖・取壊済?)だと書かれていたのが強く印象に残っています。デンソーの寮よりも相当にひどかったみたいですねw

デンソー期間工となる

期間工の募集再開は秋からということで失業保険をもらいながら実家で過ごし、2010年秋に面接を受けていよいよデンソーに赴任します。健康診断を通って無事に入社し配属先の発表となります。


善明製作所

ディーゼル噴射製造部
つくしが丘寮


私のデンソー期間工としての日々が始まるのでした。