あるデンソー期間工のブログ

期間工、投資、セミリタイア、観光、グルメ

デンソー期間工について! その特徴はどのようなものか?

【スポンサーリンク】

デンソー期間工

f:id:th639449:20170923000201p:plain

期間工を募集している数多くの会社の中でも、デンソーは最も人気があると言ってもいいでしょう。3年満期のフル満了をする人は多いし、その後リピートしてまた赴任する人も多くいます。期間工の募集に対して応募が多いため、初回者や経験者でも面接で落ちたりもします。


逆にデンソー期間工となっても、皆が皆3年フル満了のリピーターとなるわけではありません。半年~2年くらいで満了する者、途中で退社してしまう者ももちろんいます。「デンソーには2度と来ない」という意見も聞かれたりします。


自分が経験したデンソー期間工のメリットとデメリットについて説明します。

デンソー期間工のメリット

・給与、満了金が高くお金を稼げる
・作業内容が軽負荷
女性が多い

 

お金について、デンソー期間工は年収500万以上稼ぐことができます。期間工の中でも最も高い部類に入ります。目安として2組2交替で夜勤と月30~40時間の残業をこなせば年収500万が見えてきます。デンソー期間工の約8割は2組2交替、3組2交替の職場に配属されるのでそれなりに稼ぐことができます。


また、デンソーは自動車部品会社であり、取り扱う製品は小さな物が多い。具体的な作業としてマシンオペレーター、機械加工、外観検査、物流がありますが身体的な負担は大きくない。自動車会社の組み付けラインに比べれば全然働きやすいと言えます。


そしてデンソーは女性が多いです。簡単な手作業、機械加工、外観検査において女性は男性以上の働きをします。一定数の女性社員を置くことによる女性の視点での改善が行われています。そして単純に職場に女性がいるほうが、張り合いややりがいが生まれるといったこともあるでしょう。

 

デンソー期間工のデメリット

・昼夜2交替と長時間労働
デンソー特有の難しい作業
・寮がしょぼい

 

メリットであるお金を稼げると対になるのですが、月40時間の残業と夜勤を毎月継続して行うのはかなり大変です。忙しい職場だとこの状態に月60時間の残業申請が加わるのでなおさらです。また昼夜完全2交替という勤務体系も肉体的・精神的な負担となってきます。こういう長時間労働に音を上げる人がいます。


デンソーの作業は軽負荷で比較的やさしいのは間違いありません。それでもマシンオペレーターや機械加工の一部には非常にやっかいな難しい作業があったりします。とある工場の合理化ラインで上述の長時間労働と合わせ、ノイローゼ気味になって辞めていく期間工を見てきました。


デンソーの寮については有名です。比較的マシなのは青雲寮くらいであとは外れ。1フロアの3~4人での共用生活が基本でとにかく評判が悪いです。寮生活に耐えられないと半年でアパートを借りて出ていく者や、寮の評判を聞いて赴任をためらう者もいるでしょう。


運が悪いと職場で外れ難しい作業と長時間労働となり、寮で外れ隣人が変な奴に当たるといったことが起こりえます。ごく一部ですが「デンソーには2度と来ない」という意見が聞かれるのは、こういうことでしょう。