あるデンソー期間工のブログ

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期間工は投資をしなければならない!その5つの理由!

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期間工は投資をしなければならない

期間工としてしっかりと働くことはとても大切なことです。しかしこのご時世、ただ働いているだけではいけません。期間工としてお金と時間に余力があるうち次に備えておきたいところです。すなわち、投資をしなければなりません。

 

現代の資本主義社会において、投資をしているかしていないかでは驚くほどの差がつてしまいます。そしてこの格差はさらに広がっていくのです。これは期間工にもそのまま当てはまることです。

 

期間工が投資をしなければならない5つの理由について書いていきます。

 

1.税金・社会保険料の負担の増大

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私はデンソー期間工を6年やっています。そして毎月毎年と6年間の給料明細を見てみると所得税や住民税が、また厚生年金保険料や健康保険料といった社会保険料が軒並み上がっています。

 

多少日給が上がったといっても、これらの負担増によって豊かになったという実感がまるでありません。他にはさらに消費税・自動車税相続税なども上がっていて、実際の実質賃金は低下している状態です。

 

これは私だけでなく日本のサラリーマン全体に言えることです。しかもこの先、各種税金や社会保険料の負担は増えていくことが確実です。残念なことにただ働いているだけでは生活水準がジリジリと低下していくことでしょう。

 

ここに投資をする必要性があります。

 

2.将来の不安

今の日本で年金制度がこの先良くなると考える人はまずいないでしょう。せいぜい良くて現状維持ですが、ほぼ確実に状況は悪化していくと考えられます。将来の見通しは明るいものではありません。

 

公務員や大企業の正社員であるなら、定年まで勤めてさらに退職金や企業年金があるので人生設計がしやすいです。比較的豊かな一生を終えることができるでしょう。

 

しかし期間工には退職金も企業年金もありません。一流企業の正社員と一緒に働いていても、当然ながらその待遇は雲泥の差です。

 

期間工は将来を企業に頼ることができません。自分自身の責任・判断で将来への備えをしていかなくてはなりません。

 

ここにも投資をする必要性があります。

 

3.身分の不安定性

私たちは期間工です。

 

企業に採用意欲があって自分の体が元気で工場での仕事に従事できる、とこの2つによって期間工として働けるのですね。ところがこの状況が必ずしもいつまでも続くとは限りません。

 

この先大きな不況が来て企業が期間工の採用を抑えるとか、年を取って体力・気力が落ちていき期間工の仕事が厳しくなるとか。ちょっとしたことで採用が不可となってしまいます。

 

特に今でも50代以上は期間工として採用されにくいと言われます。何の技能・スキルも無い期間工として働いてきただけの人間が年を取っていくとどうなるか? これは私を含め、すべての期間工が直面する問題でもあります。

 

ここでも投資の必要性があります。

 

4.貯蓄から投資へ

「貯蓄から投資へ」というスローガンを最近よく目にしたり耳にします。このスローガンはおよそ10年以上も掛け声倒れに終わってきて、残念ながら現在でも定着しているとはいえません。

 

日本では個人金融資産が約1800兆円もあります。ただそのなかで預貯金の割合が約半分にもなり、リスク資産である株式・投資信託の割合は約15%しかありません。よく知られている話ですが預貯金が圧倒的に多く投資の割合が少ないです。

 

貯蓄から投資へという政策の目的は、この預貯金を投資に回すことで国民個人の資産形成を図るものです。国を当てにしてはいけません、預貯金や年金だけではダメ、自分のことは自分で面倒を見なさいということです。

 

最近、NISA・子供NISA・積立NISA個人型確定拠出年金iDeCo」(イデコ)が話題です。金融庁も今回ばかりは本気で投資の普及を狙っていて、国・金融機関・個人の3者が投資について真剣に考えるときに来ています。

 

もはや現代の日本人すべてにとって投資は必須なこととなっています。当然、私たち期間工にとっても投資は必須なことです。

 

5.r>g

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フランスの経済学者トマ・ピケティはその著書「21世紀の資本」の中で、資本主義社会の本質を「r>g」であると喝破しました。

 

r(リターン)とは株・債券・不動産など資産運用から得られる利益率(資本収益率)のことです。g(グロース)とは経済成長率のことです。働いて得る所得の伸び率ということもできます。

 

そして、資本収益率が所得の成長率を上回るとき資本主義は自動的に持続不可能な格差を生み出すとしました。つまり資産運用による利益が所得の伸びを上回れば、資産を持つ者と資産を持たずに働く者の格差は広がるばかり、ということです。

 

ここから私たちが学べることは、私たち期間工もrを実践しなければならないということです。

 

期間工は典型的なgですね。ただ働いているだけではrとの差がどんどん広がってしまうことがここでも証明されています。やはり期間工とはいえr、すなわち投資をしていかなくてはなりません。

 

21世紀は全世界のすべての人が投資による資産の形成が必要な時代となっています。当然、私たち期間工も投資による資産の形成が必要です。

 

まとめると

やはり期間工は投資をしなければならない。

 

投資をしている者としていない者で絶望的な格差となるのが現代の社会です。特に期間工が何もしないでただ働いているだけだと、将来惨めなものになりかねません。

 

期間工として働いていて、お金と時間に余裕があるうちに投資の勉強・実践をしてその後に備えていきたいところです。

 

この「期間工の投資」カテゴリーにて、私が実践してきた投資についての知見をまとめていきます。参考にしてください。