あるデンソー期間工のブログ

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錦を纏う‼ 徳川園 紅葉祭!

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徳川園 

徳川園は徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源としています。


徳川園は、池泉回遊式の日本庭園で、江戸時代の主だった大名庭園もこの様式です。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。

 

さらに徳川園は、高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴で、変化に富んだ景観を大胆に切り替える構成を用いて大名庭園の「荘厳さ」を大観できるようにしています。新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々など四季を通じて楽しめる庭となっています。

徳川園へのアクセス

なごや観光ルートバス・メーグル「徳川園・徳川美術館蓬左文庫」下車、徒歩1分。

黒門

明治33年(1900)に完成した尾張徳川家の邸宅の遺構。

門をくぐります。

前が徳川美術館、左が徳川園、右が蓬左文庫

徳川園 入口

ここから中へ入ります。

錦を纏(まと)う、と称される徳川園の紅葉です。

虎仙橋

虎の尾に架かる檜造りの木橋です。

虎の尾から見上げます。 

下に渓流を見下ろし、下流に龍仙湖を望みます。

龍門の瀧

龍門瀑ともいわれ、鯉が滝を登りきって龍になったという登竜門伝説に基づく滝の一形式です。

近くから。

上から。

龍仙湖

海に見立てた水面の周りに見どころを配する、池泉回遊式庭園の中心的存在です。

西湖堤

古くから文化人のあこがれの景勝地である、中国杭州の西湖の湖面を直線的に分ける堤防を縮景したもので、異国情緒を日本庭園の中に取り入れています。

西湖堤からの紅葉。

瑞龍亭

光友の諡號「瑞龍院」から名づけられた小さな茶室で、龍仙湖の彼方に西湖堤を眺望することができます。

虎の尾

椎の樹林から流れ出した水が、もみじの木々を縫って龍仙湖へと注ぐ形状は虎の尾のようで、「虎の尾を踏んではいけない」ことから「川に足を踏み入れてはいけない」ことを連想させます。

進みます。

大曾根の瀧

虎の尾を上りきると到達する落差6mの三段の滝です。上、中、下段の岩の組み方が異なるため、それぞれ水しぶきの表情には変化があります。

四睡庵

梅や桃の木に囲まれた休み処で、隠れ里のような風景の中にぽつりと立っています。

この辺りの紅葉がとてもきれいですね。

観仙楼

龍仙湖に面する二層の建物で、眺望が抜群です。レストラン、ホール、ショップとしてご利用できます。

徳川園ショップ 葵

ここのお土産はちょっと苦手ですw

徳川美術館

※写真撮影禁止

開館は昭和10年(1935)。徳川家康の遺品を中心として、九男で尾張徳川家初代藩主の義直から代々伝わる遺愛品、家族が使用していたものなどさまざまな大名道具を見ることができます。

また、
国宝「源氏物語絵巻」を筆頭に、徳川美術館でしか見ることのできない貴重な品が保存状態も良く残されています。

蓬左文庫

尾張徳川家の旧蔵書を中心に和漢の優れた古典籍を所蔵する公開文庫です。現在の蔵書数は、約11万点。蔵書内容の豊富さが蓬左文庫の特徴となっています。

ライトアップ

夜間は昼間とはまた違った雰囲気です。

虎仙橋より虎の尾に「灯りみち」が見えます。

龍門の瀧。

モミジやニシキギが龍仙湖の水面に映えます。

観仙楼も水面に映えています。

虎の尾の灯りみちを進みます。

さらに進みます。

大曾根の瀧です。 

ここから引き返して退園します。お疲れさまでした。

感想

この日は天候も晴れ、気温も昼間は涼しい、夜間は少し肌寒いと絶好の紅葉日和でした。園内の紅葉もちょうどいい見ごろで素敵な写真がたくさん撮れました。


昼過ぎに徳川園に入り昼間の紅葉を見る、その後徳川美術館蓬左文庫をじっくり見て回り、暗くなってライトアップされた徳川園の紅葉を見る、とそういう一日でした。


私は何度もこの徳川園に足を運んでいるのですが、何回来ても飽きることがありません。徳川園は春夏秋冬と四季折々の表情を見せますが、やはり秋の紅葉が一番ではないかと思います。


これからも四季折々、何度も足を運びたい名所です。