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秘仏ワールドが全開! 名古屋大佛 桃巌寺!

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桃巌寺

桃巌寺は、織田信長の父信秀の菩提寺として二男信行が建立しました。本尊は聖観世音菩薩。守護神は弁天像です。


ねむり弁天がつとに有名ですが、本堂には直径1メートルという日本一大きな木魚があり、境内には、信秀の墓と座高10メートルの青銅製の名古屋大仏や珍しい四方竹などがあります。


ちなみに、信秀の葬式の時に信長が位牌に抹香を投げつけたというのは、大須の万松寺(ばんしょうじ)での出来事です。桃巌寺ではありません。

桃巌寺へのアクセス

地下鉄東山線「本山駅」③出口より徒歩5分。

不老門

不老門は竜宮門ともいわれ、この門をくぐるとそれが忘れ得ない思い出となります。

織田家廟所です。

守護石

桃巌寺の法燈を守護する赤石です。

本堂

真前にあるのは護法灯篭

中へ入ります。

前、左、天井といろいろな物が見えます。

本堂内陣

絵天井

木魚

日本一の木魚は直径1メートル、樹齢100年のクスノキでできてます。片手を触れるだけでも過去の悪業が消滅するとのことです。

私もしっかり触ってきました。

これで私の過去の悪行が消滅したのでしょうか?

昔の名古屋大仏の唇と目です。

名古屋大仏の縮像です。

拝観料1000円を払い秘仏を見に行きます。

秘仏

弁才天

弁才天という仏様は平素琵琶を弾いていて、技芸の神として尊崇されています。

リンガ(男根)

リンガのあるわけ。動植物をはじめすべての生物には♂♀があり、電気にしても+-があるように、和合の精神は生命の根源で神聖な真理である。即ち生命の力は、生命を与える陽の力と、生命を受け取り伝える陰の力からなっている。とのこと。


住職の織田楳仙さんが30代の時(昭和39年)にふと思い立ってインドに旅立ったのがきっかけです。ヒンズーの神々を見て衝撃を受け、宗派にこだわらない仏教の門戸を開こうと思ったそうです。


ちなみにインドではリンガは普通のありふれたものだそうです。

ねむり弁天


ここで一番有名でしょうか。極彩色のセクシーな姿で、祈ると安眠できて美しい夢を見ることができます。また、楽や芸事にも御利益があり、芸能人が数多く参拝してます。


本体の写真撮影は禁止なので、本堂の写真を載せます。

名古屋大佛


桃巌寺のシンボルで、座高10メートルの青銅製の大仏です。作られた当初の1987年にはこんな色ではなかったそうでが、2006年に全体的に改修工事をして全身真緑色になったとのことです。

感想

本山というエリアは名古屋屈指の閑静な住宅街として知られていますが、このエリアに4000坪もの敷地面積を誇る桃巌寺があります。名古屋の中にある秘境、異境といった感じがします。


名古屋大佛、ねむり弁天、木魚が有名ですが、その中に混じっているリンガも興味深いですねw 記事には載せてませんがまだまだたくさんのリンガがありました。


B級スポット、珍スポットの意味合いで語られることの多い桃巌寺ですが、もともとは織田信長の父の信秀の菩提寺です。由緒正しいお寺ですので、皆さんも安心してここを訪れて下さいね。