あるデンソー期間工のブログ

期間工、投資、セミリタイア、観光、グルメ

日経平均バブル崩壊後の高値を更新!2018年10月の金融資産!

【スポンサーリンク】

 

2018年10月の金融資産

ここ最近日経平均が高騰してザラ場、引け値で1991年以来27年ぶりの高値を更新しました。日本、アメリカとも株価は絶好調で、さらなる高値もありそうです。

 

そんな好調な地合いの中で私の金融資産はどうだったのか?この波に乗れたのでしょうか?

 

外国株式

f:id:th639449:20181004204237p:plain

f:id:th639449:20181004204249p:plain

動きはなく様子見。

 

国内株式

f:id:th639449:20181004204330p:plain

f:id:th639449:20181004204344p:plain

同じく動きはなく様子見。

 

銀行預金

メガバンクA 3,413,344
メガバンクB 5,000,000ちょっと

 

いよいよ満了が近づいてきました。賃貸マンション契約の初期費用、生活用具・家電一式の購入、税金・社会保険料と巨額の出費が控えています。

 

これらは合計で約60~70万くらいに見積もっています。すべてメガバンクAより支払う予定で、メガバンクBの500万はそのまま残します。

 

アメリカ株推移

f:id:th639449:20181004204412p:plain

ニューヨークダウ3年チャートSBI証券より、以下同)

 

見事なまでにきれいな右肩上がりで過去最高値を更新。ブレグジットトランプ大統領就任、米中貿易摩擦などがありましたがまるでお構いなしです。

 

私は2016年に外国株式個別株6種を購入しました。公益・タバコ・通信のセクターに分け、含み益を膨らませながらの配当金再投資をもくろんでいたのですが、VZとT以外全然さえない動きです。

 

f:id:th639449:20181004204432p:plain

PFF3年チャート

 

2017年以降はNISA口座にてPFFを購入しています。こちらも値動きがほとんどありませんし、これからも大きな値上がりは期待できなさそう、しかも金融危機時には半値にまで下がった過去もありますw

 

以上のように私はアメリカ株の上昇にまったく乗れていません。これは大変に残念なことですが、高配当株を安値で買い続けることができると負け惜しみを言っておきますw

 

日本株推移

f:id:th639449:20181004204450p:plain

日経平均3年チャート

 

私は「7月の金融資産」の記事にて、集中投資の限界として中小型株の集中投資はやめて証券口座を現金と優待株に分けたことを書きました。

 

本当に皮肉な結果ですがここを起点として株価が上昇していきます。私の監視していた銘柄も大きく値を上げていきました。当然私はどうすることもできません、呆然とただ見ているだけでした。

 

ちなみに私の保有する優待株は2月の急落にもビクともしなかったし、9月の急騰にもビクともしませんでした。頼りになるのかならないのかわかりませんw

 

以上のように日米の株価の上昇には乗れていません。しかしこの先の投資戦略は何も変更はありません。外国株式は配当金を再投資し続けるだけです。国内株式は配当金で優待株を拾うだけです。

 

最後にもう一つ。ここ数年で現金の重要性がわかるときがくる、とこの上昇相場に取り残されてしまった私が、負け惜しみを言っておきます。

 

期間工の投資の必要性

f:id:th639449:20181024212033p:plain

期間工としてしっかりと働くことはとても大切なことです。しかし今のこのご時世、ただ働いているだけではいけません。期間工としてお金と時間に余力があるうち次に備えておきたいところです。すなわち、投資をしなければなりません。

 

現代の資本主義社会では、投資をしているかしていないかでは驚くほどの差がつてしまいます。そしてこの格差はこれからますます広がっていくのです。これは期間工とて例外ではありません。

 

期間工の投資の必要性を3つの理由から書いていきます。

 

税金・社会保険料の負担の増大

私はデンソー期間工を6年やっています。そして毎月毎年と6年間の給料明細を見てみると所得税や住民税が、また厚生年金保険料や健康保険料といった社会保険料が軒並み上がっています。

 

多少日給が上がったといっても、これらの負担増によって豊かになったという実感がまるでありません。他にはさらに消費税・自動車税相続税なども上がっていて、実際の実質賃金は低下している状態です。

 

これは私だけでなく日本のサラリーマン全体に言えることです。しかもこの先、各種税金や社会保険料の負担は増えていくことが確実です。残念なことにただ働いているだけでは生活水準がジリジリと低下していくことでしょう。

 

ここに投資をする必要性があります。

 

将来の不安

今の日本で年金制度がこの先良くなると考える人はまずいないでしょう。せいぜい良くて現状維持ですが、ほぼ確実に状況は悪化していきます。将来の見通しは明るいものではありません。

 

公務員や大企業の正社員ならば、定年まで勤めてさらに退職金や企業年金があるので人生設計がしやすいです。比較的豊かな生涯を終えることができるでしょう。

 

しかし期間工には退職金も企業年金もありません。長く働き続けることも難しい。一流企業の正社員と一緒に働いていても、当然ながらその待遇は雲泥の差です。

 

期間工は将来を国や企業に頼ることができません。自分自身の責任・判断で将来への備えをしていかなくてはなりません。

 

やはり投資をする必要性があります。

  

r>g

フランスの経済学者トマ・ピケティはその著書「21世紀の資本」の中で、資本主義社会の本質を「r>g」と喝破しました。

 

r(リターン)とは株・債券・不動産など資産運用から得られる利益率(資本収益率)のこと。g(グロース)とは経済成長率のこと。働いて得る所得の伸び率ということもできます。

 

そして、資本収益率が所得の成長率を上回るとき資本主義は自動的に持続不可能な格差を生み出すとした。つまり資産運用による利益が所得の伸びを上回ると、資産を持つ者と資産を持たずに働く者の格差は広がるばかり、ということです。

 

ここから私たちが学べることは、私たち期間工もrを実践すればよいということです。

 

期間工はまさに典型的なgです。ただ働いているだけではrとの差がどんどん広がってしまうことがここでも証明されています。やはり期間工とはいえr、すなわち投資をしなければなりません。

 

21世紀は全世界のすべての人が投資による資産形成が必要な時代となっています。当然、私たち期間工も投資による資産形成が必要となります。

 

期間工は投資をしなければならない

投資をしている者としていない者で絶望的な格差となるのが現代社会です。特に期間工が何もしないでただ働いているだけだと、将来が惨めなものになりかねません。

 

期間工として働いていて、お金と時間に余裕があるうちに投資の勉強・実践をしてその後に備えていきたいところです。

 

 

関連記事です。

 

社会保険料改定の恐怖!デンソー期間工2018年10月度の給料明細! - あるデンソー期間工のブログ