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社会保険料改定の恐怖!デンソー期間工2018年10月度の給料明細!

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2018年10月度の給料明細

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2018年10月度(9月稼働分)の給料明細です。

 

出勤  19日

有休   1日

残業  35H

 

支給金明細

基準賃金   224000円(1日11200円)

時間外手当   65900円

深夜手当        0円

交替手当        0円

改善提案     2000円

支給金合計  291900円

 

控除金明細

雇用保険料     900円

健康保険料    9600円

厚生年金保険料 27500円

所得税      6600円

住民税     13000円

寮光熱費     7000円

食事代     19600円

控除金合計   84200円

 

差引支給額  207700円

 

9月の勤務状況

出勤は19日で全部昼勤(8:40~17:15)、有休が1日、残業が約35時間でした。

 

大卒実習生がいなくなり、8月より少ない人数での稼働となりました。1人当たりの作業量は増えて残業も35時間と結構なボリュームです。しばらくこの状況が続きそう。

 

9月の上旬に延長申請の意思確認をされましたが今回は断りました。期間工はもう十分やりました。最後の赴任は1年半で契約期間を満了します。

 

社会保険料改定

10月は健康保険料・厚生年金保険料の改定の月。10月度の給料明細について、あちこちで「社会保険料が上がった」「手取りが全然増えていない」という声が聞かれました。社員も期間工も同様です。

 

確かに私自身

 

・健康保険料    8300円 9600円

・厚生年金保険料 23800円27500円

 

と負担が増えていて、健康保険料・厚生年金保険料がこの水準で1年間固定されてしまいます。

 

私などはまだよい方で、交替勤務で残業をやっている期間工は2つ合わせて4万円を軽く超えていたし 、同様に社員も大きい負担をしているようです。

 

この健康保険料・厚生年金保険料というのは、毎年4~6月の給与の3ヶ月の平均によってその後1年間の標準報酬月額が決まり、この標準報酬月額に保険料率をかけて保険料が決まります。

 

話を単純にして分かりやすく言うと、4~6月の給与を抑えれば標準報酬月額が低くなり保険料を安くできる、4~6月の給与が高くなると標準報酬月額が高くなり保険料が高くなります。

 

確かに常昼勤務の私と交替勤務の他人との給料明細を見比べると、おおよそこの通りのようです。ただ期間工が自分の都合で給与を調整できるはずもなく、標準報酬月額を思い通りにするのは難しそう。

 

私の実感としては、交替勤務で多く稼いでも常昼勤務でそこそこ稼いでも、保険料の負担を等しく大きく感じるし、豊かになれるという実感がまるでありません。

 

もちろんこれは私だけに限ったことではなく、日本の全てのサラリーマンに言えることです。これだけ税金・社会保険料の負担が大きいと労働意欲が損なわれないか心配になります。

 

70歳定年75歳年金支給?

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少し前に一部週刊誌で話題となりましたが、大きな流れとして70歳定年75歳年金支給の方向へ向かっているようです。 

 

これは内閣府が「高齢者」の定義を70歳以上に引き上げるよう提案することから言われはじめ、つい先日政府が70歳定年について言及したことによります。

 

日本の少子高齢化・人口減少という人口動態や、財政状況などを考えるにそうなっていくのはある意味で当然といえるでしょう。

 

トヨタ自動車が60歳の定年後に再雇用されて工場の生産ラインで働く技能系の社員に対し、給与水準を改善した雇用形態の新設を検討しているというニュースが流れました。

 

年間で給与が約100~150万上昇するようで、全員が60歳以降も働く「実質65歳定年」を目指すとのことです。

 

また、先日トヨタの工場で元請けの会社で働いていた67歳の男性が倒壊機械の下敷きになって亡くなるという事故も起こりました。

 

果たしてこのような重税社会の中で70歳まで働くことが幸せといえるのでしょうか?「働いたら負け」という言葉もありましたが、私はこれからはただまじめに働くだけでは損をしていくと考えます。

 

日本国民全員がただ働くのではなく、生き方、働き方、お金の稼ぎ方について考えていかなくてはなりません。

 

困難な時代を生き抜く 

今私のフロアには、デンソーの社員同士で結婚し、結婚を機に退職していた元社員の女性の方が期間工として働いています。

 

家を買って、車を夫婦で合わせて2台持ち、3人の子供を育てていました。当初は専業主婦としてやっていく予定でしたが、この重税に家のローンと子供の学費を考えるととても生活していけないと期間工に復帰したようです。

 

期間工として夜勤や残業をして稼ぎ、毎月の給料は学費として貯めておき、満了金分の年100万を住宅ローンの繰り上げ返済に使っているとのこと。

 

普通の生活費は旦那の給料で賄いますが、学費と住宅ローンにめどがつくまでは何回でも期間工をする予定とのことです。

 

これは特殊な事例でしょうか?

 

違います。

 

これからの時代は専業主婦というのは過去の遺物となるでしょう。共働きが当たり前となってDINKSパワーカップルという用語も頻繁に登場するはずです。

 

このような例からもこれからの時代を生き抜くヒントが隠されています。各自がよく考えより良い人生を送っていきたいですね。

 

 

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